「酒・みりん・醤油」について

酒・みりん・醤油とは

方程式の要素の旨味。ここでは、そのうちの1つである、酒・みりん・醤油について解説します。

和食における調味料の定番組み合わせ

和食では炒めものや煮物、うどんの出汁などでよく登場する「酒・みりん・醤油・砂糖」という4つの調味料による定番の組み合わせがあります。そのうちから砂糖を抜いた旨味の構成になります。
砂糖を抜く理由ですが、まずは砂糖の役割から解説しましょう。

調味料としての砂糖の役割は、「甘味を加える」「コクを出す」「照りを出す」など様々なものがありますが、「酒・みりん・醤油・砂糖」と砂糖を抜いた「酒・みりん・醤油」の使い分けとしては、単純に甘味の調整として砂糖を抜くか抜かないかを判断しましょう
例えば「うどんの出汁はある程度甘味があったほうが美味しい」と感じる方がうどんを作る場合は「酒・みりん・醤油・砂糖」を使用すると良いですし、「お酒のおつまみは少し辛めの味付けが良い」という方がおつまみを作る際は砂糖を抜いた「酒・みりん・醤油」を使うのが適切でしょう。また、砂糖を入れる量によって調整するのも良い手段です。
レシピによっては2つの旨味の構成はどちらを使っても問題ない場合も多いので、その時々の気分で決めるのも良いでしょう。

酒・みりん・醤油を使ったレシピ例

ナスと豚ひき肉のあんかけ_thumbnail

ナスと豚ひき肉のあんかけ

今回は豚ひき肉とナスを使った炒めものです。