「ニンニク・ベーコン・酒」について

ニンニク・ベーコン・酒とは

方程式の要素の旨味。ここでは、そのうちの1つである、ニンニク・ベーコン・酒について解説します。

この旨味の構成は、主に洋食で使われる構成になります。
旨味の構成としてニンニク単体の構成がありますが、それにベーコンが加わった形にです。
ニンニク単体の構成では、ニンニクのみで必要十分量の旨味を引き出す必要があるため、1食分に対してニンニク2かけ程度必要になります。
ニンニクは匂いが強い食材なので、ニンニク2かけはハードルが高いですよね。
そこで便利なのが、ニンニクを減らしつつベーコン・酒という他の食材で足りない旨味を補う、このニンニク・ベーコン・酒という旨味の構成です。

ベーコン旨味の出し方

肉の旨味の出し方のページでも解説していますが、ベーコンから旨味を出す際にはポイントがあります。
それは、弱火でじっくり旨味を引き出す、ということです。
カルボナーラなどでもそうですが、ベーコンは弱火でじっくり加熱することで旨味をより引き出すことが重要になります。
また、じっくり加熱することでベーコンをカリッとした非常に良い食感に仕上げることができます
パスタやサラダなどでも食感の変化をつけることができ、料理のアクセントとして使うことができます

お酒について

この旨味の構成で料理を作ると、お酒の持つ香りがダイレクトに料理にのります。
フルーティーな香りの白ワインを使えば、その香りをパスタや肉料理にのせることができますし、熟成した香りの日本酒を使えば単なる雑炊が一気に本格的な仕上がりになります
料理用のお酒なども売っていますが、香りが少し弱い傾向があるので、ぜひとも飲んで楽しむお酒を料理に使ってみてください。
選ぶお酒によって料理の印象を大きく変えることができるので、好みの香りのお酒があったら、飲むだけでなく旨味の要素として料理に使用してみましょう

ニンニク・ベーコン・酒を使ったレシピ例