中華料理における油の量について

いつもより多めの油を心掛ける

中華料理のイメージというと、油を非常に多く使う料理というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。
普段は食材を炒めるためのものというイメージが強い油ですが、この油自体にも結構な旨味があり、この油の旨味を意識することで料理をさらに美味しくすることができます

中華料理では味の素をはじめとして、旨味を全面に押し出した料理が多くあります。
そこで、より旨味を強く引き出すために意識するのが油です。油の量を増やすことで、旨味をより強くする、とろみの食感を出すなど様々な美味しい効果が得られます。中華料理を作る際には、この油をいつもより多めに入れることを心掛けてみましょう。個人的には一人前の炒めものを作る際に大さじ2程度の油を使用しています。
カロリーが高めな食材ですので、油の種類なども見極めながら自分にあった量を探してみてください。
基本的には家庭で一般的に使われているサラダ油で十分ですが、ラードを使うとより本格的な中華料理に近づけることができます。