手羽先とナスのショウガ煮

手羽先とナスのショウガ煮
今回はショウガの風味がおいしい手羽先とナスの煮込み料理です。
柔らかい手羽先、トロトロに煮込まれたナス、ショウガの血行促進効果で身も心も温かくなれるレシピです。

 

ポイント

まずはこのレシピのポイントを紹介します。次のようなことを意識しながら作っていきましょう。

風味付けに使用するショウガは最後に投入しましょう

ショウガをはじめ、風味付けに使用する食材は熱を加えるほどその風味が減ってしまうという性質を持つ食材が多いです。そのため、風味をつけるために使用する食材は最後に入れるようにし、なるべく食材を入れた後は火を入れないようにしましょう。また、逆にこの性質を利用して風味が強すぎた場合は熱を入れて調節するというテクニックもあります。

レシピ(2~3人前)

それではレシピを紹介していきます。

材料

  • ナス 10~15cm程度のものを2個
  • 豆腐 400g
  • 手羽先 4本程度
  • ししとう 5本程度
  •  600cc
  • 鶏ガラスープの素 大さじ1
  •  大さじ3
  • チューブショウガ 3cm程度

手順

  1. ナス豆腐は食べやすい大きさに切っておく。ししとうはヘタを落とし、切込みをいれる。手羽先は塩コショウしておく
  2. ナス手羽先に片栗粉をまぶし、フライパンで中火にかけ、焼き目をつける
  3. 焼き目がついたらししとう豆腐を入れ、沸騰したら鶏ガラスープの素を入れ中弱火で10分煮込む
  4. ショウガを溶かし入れ、手羽先に火が通っているのを確認し、味見をして完成

応用レシピや関連レシピ

食材や調味料の組み合わせで、塩味風味旨味の3つの要素を揃えてあげることで、美味しい料理を作ることができます。
また、この3つの要素を意識すると、応用レシピや関連レシピを探すことができます

塩味風味旨味の要素となる材料

鶏ガラスープの素
鶏ガラスープの素
鶏ガラスープの素

このレシピと同じように作れるレシピ

このレシピが作れたら次はこのレシピにチャレンジ!

解説

今回は鶏ガラスープの素を使用したレシピです。
鶏ガラスープの素味覇(ウェイパー)コンソメと同じように使うことができます。旨味としての効果もある酒も使用していますが、今回は肉に対するくさみ消しとしての用途になります。
旨味「鶏ガラスープの素」の解説

 

さいごに

今回は鶏ガラスープの素を使ったレシピを使用しました。
主に中華料理で使われることが多いですが、鍋や煮物など、和洋問わず使える非常に便利な調味料です。
また、今回は食材に片栗粉をまぶして焼目をつけるという工程を踏んでいます。
これは素材の旨味を閉じ込めることができる自動的にとろみをつけることができる、といった効果があります。
とろみをつけると料理の保温効果が高まるので、寒い時期の料理にはぴったりの調理法です。